印西市議会 2006-06-15 06月15日-一般質問-02号
また、一般地権者で構成されている松崎地区開発推進協議会において、地権者の土地活用の意向を確認し、市におきましては、その情報を進出希望企業に提供し、企業誘致に努めております。このように、今後とも県企業立地課、県企業庁土地分譲課、また一般地権者の皆様と連携を図りながら、松崎工業団地の企業誘致に取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解願います。
また、一般地権者で構成されている松崎地区開発推進協議会において、地権者の土地活用の意向を確認し、市におきましては、その情報を進出希望企業に提供し、企業誘致に努めております。このように、今後とも県企業立地課、県企業庁土地分譲課、また一般地権者の皆様と連携を図りながら、松崎工業団地の企業誘致に取り組んでまいりたいと考えておりますので、ご理解願います。
また、現在一般地権者で構成されている松崎地区開発推進協議会において、地権者の土地活用の意向を確認しているところであり、市におきましては、その情報を進出希望企業に提供し、企業誘致に努めてまいりたいと考えております。
これらの工事等の進捗、使用収益の時期等につきましては、松崎地区開発推進協議会の皆様のご理解の上、事業を行っていると伺っております。
しかも、その松崎地区開発推進協議会の事務局となっているのが企業庁です。その企業庁は、この場外馬券売り場に対してどういう考えであるのかということ、ギャンブル場設置に対して、まずどんなように考えているのかということと、それから企業庁の方針に照らし合わせて設置はどうなのかということを質問を行いました。 それに対して、企業庁は、組合からの打診はないし、建設について企業庁からは意見は言えないのだと。
企業庁は、企業誘致を考える最近の取り組みとして、松崎地区開発推進協議会の地権者に対して、土地活用等アンケート調査をこの9月に実施し、去る11月22日に行われた同協議会の会議の席上においてアンケート結果を報告しております。結果について申し上げますと、回収は38名で、回収率が100%でございます。
松崎工業団地にかかわる最近の状況として、千葉県の行政改革推進の中で、企業庁の未分譲地については今年度より現行の時価相当額から売りやすい価格への設定を検討するということ、去る8月30日、地権者で組織する松崎地区開発推進協議会の総会が行われ、その席上において企業庁は地権者に対して土地活用のアンケート調査を行うと発表したことなどが挙げられます。
まず、松崎地区の土地所有者、いわゆる換地配分者の支援につきましては、土地区画整理事業の性質上、個人の土地利用に関して市が深く関与することは難しいと思いますが、当面は松崎地区開発推進協議会の機能を十分に発揮させることが必要でありまして、その対応に努めてまいりたいと考えております。
また、県企業庁に確認をいたしましたところ、区画整理配分者で構成されます松崎地区開発推進協議会におきまして、本年度中に土地の利活用に関する意向調査を実施すると伺っております。 以上でございます。 ○議長(山﨑山洋) 都市建設部長。 〔都市建設部長、登壇〕 ◎都市建設部長(大羽賀了一) 私の方からは市道26号線の進捗状況、それから工業団地周辺の整備につきまして答弁をいたします。
とし、中に研究所等の文化度の高い施設及び共同利用施設を計画するとのことから優先分譲を受けて、遊園地部門での企業参加を約束され、反当たり90万円で40ヘクタールの人たちが買収に応じたのですが、軽工業団地から学園都市、医療都市、国際医科大学と二転、三転したのですが、やはり工業団地ということでもとに戻り、区画整理方式の工業団地ということで売買に応じなかった18ヘクタールの人たちを中心に、平成2年に松崎地区開発推進協議会
ア 松崎地区開発推進協議会の現状は。 イ 千葉ニュータウン関連用地協力の会の現状は。 以上、お尋ねいたします。 ○議長(鈴木貞男) 市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(海老原栄) それでは、出山議員の質問にお答えを申し上げます。 松崎工業団地の進捗状況についてということで、①から③までにつきましては関連がございますので、一括してお答えを申し上げます。